エンジェル税制についてご紹介しています。エンジェル税制が新制度に拡充されることにより、個人投資家にとって様々なメリットがありますよ。エンジェル税制についてご理解に役立ててください。
エンジェル税制の現行法では「設立10年までのベンチャー企業」を対象にしているが、新エンジェル税制度では、「設立から3年以内」、「営業キャッシュフローが連続赤字」となる予定だ。
なお、ベンチャー企業への投資を新エンジェル税制の「寄付金控除とする」か、旧制度の「株式譲渡益から差し引く」の両方の選択が可能となる。
新エンジェル税制で、投資時点でエンジェル税制を利用し、所得控除を受けた場合には、ベンチャー企業の株式取得価格から帳簿上、控除金額をマイナスしなければならない。
つまり、ベンチャー企業に2000万円投資し、新エンジェル税制を利用し、寄付金控除として300万円の所得控除を行った場合には、ベンチャー企業の簿価は1700万円としなければならない。
これは、ベンチャー企業株式を売却した時に、売却益が増額する事になるので、単純な節税とならない点に注意が必要である。
エンジェル税制についてご理解いただけましたでしょうか?エンジェル税制は上手く利用すれば節税効果もありますよ。
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